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付箋は、通常、起動しっぱなしで使用しますが、稀に付箋アプリを終了したいことがあります。
[付箋]で右クリックして、スタート画面にピン留めか、タスクバーにピン留めしておくと便利に使えると思います。
ノート一覧で、[ 設定] をクリックまたはタップし、[ ヘルプ] & フィードバック] の下にある mawinbet [ フィードバックの共有] をクリックまたはタップします。
上に挙げたどんな場面でも、同じデータにアクセスしているので、利用者の好きな環境で「付箋」を利用できます。
※スタートメニューが表示されている状態で、キーボードから「付箋」と入力すれば、勝手に検索窓に「付箋」と入力されます。
上の画面は、タスクバーのアイコンを右クリックしていますが、スタートメニューのアイコンで右クリックしても同じようにタスクを選択できます。
設定すると下の画像のようになります。私が業務を行う場合はこちらの設定にしているのですが、付箋の色は好みのため好きな方を設定してみましょう。
特にダークモードが使える現在のバージョンだと、色分けした際にウィンドウのヘッダー部分だけに色がつきますので、見た目もシックな感じとなります。
数字は、左から順に[1、2、3、4、5、6、7、8、9、0]で割り当てられます。
付箋紙アプリと言えば、利用している端末だけにちょっとメモ書きするイメージが強いかもしれませんが、マイクロソフトの各アプリを使えばここまで連携できるようになっています。
以下の項目も、設定方法はだいたい同じで、文字や行を選択して、ボタンを押すだけです。
編集モードになります。メモの端にマウスポインターを合わせると、ポインターが左右または上下矢印になります。マウスの左ボタンでクリックしたまま動かして幅や高さを変更してください。